福島大学行政政策学類教授で、原発事後は特に乳幼児保養の取り組みに尽力されている西崎伸子さんを講師に迎え、原発事故から9年目の福島県の現状についての学習会をいたします。
「福島は今どうなのか?」「避難区域解除などの施策で暮らしはどうなったか?」「保養のニーズは?」から「私たちのできること」を考えます。
7月6日(土)16:00~18:00
参加費無料(資料を500円で頒布)
浄土真宗本願寺派札幌別院1階ホール
札幌市中央区北3条西19丁目2-1 (境内に駐車可)
主催=NPO法人みみをすますプロジェクト
共催=浄土真宗本願寺派北海道教区重点プロジェクト実行部会