8月10日(土) 4日目

「みんなの希望ファンド」
今回のつばさの実施にあたり、2つの組織から助成をいただきました。
そのひとつ「みんなの希望ファンド」の方達がヒアリングと視察にみえ、朝一緒にマイクロバスに乗り、スコーレユウへ同行。
昼のお弁当も同じ物を食べ、夕食も宿舎のレストランで参加生と一緒に食べて一日の生活をじっくり視察されました。
責任者のみかみやスコーレユウの先生達もそれぞれ個別ヒヤリングに対応しました。
たっぷり質問に答えながら、昨年の第一回目から今年の第二回目に繋がる流れもお話しさせてもらいました。
この事業の意義を再確認しつつ、学習支援とつばさの寄宿生活が思春期の若者達の成長にはとても意味があると改めて思いました。
だからこそ、一日一日を大事にしたいです。

(み)

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